「PACHI-PACHI-7」CMシリーズ Season2スタート!

<報道関係各位>

 日本遊技機工業組合

「PACHI-PACHI-7」CMシリーズ Season2スタート!
藤田ニコルさんが新キャラ「PACHIPACHIQUEEN」を熱演
はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーら
「PACHI-PACHI-7」と手を組み、業界に“確変”を起こす!?
「Nを訪ねてUSA #1」篇、「Nを訪ねてUSA #2」篇(各60秒)
2025年12月5日(金)から順次放送

日本遊技機工業組合(略称:日工組、理事長:榎本善紀)は、藤田ニコルさん、はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーが出演する新CM「Nを訪ねてUSA」篇(各60秒)の2バージョンを12月5日(金)から全国(一部地域を除く)で順次放送します。

本CMは、パチンコメーカー40社で構成される日本遊技機工業組合が、パチンコ・パチスロ遊技のエンターテインメント性や楽しさを広く発信し、業界全体のイメージ向上を図るべく2025年4月に立ち上げた新たな取り組み「PACHI-PACHI-7(パチパチセブン)プロジェクト」の一環として制作されました。はじめしゃちょーさん、東海オンエアさん、ヘラヘラ三銃士さん、さらば青春の光さん、福留光帆さん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーの7組から成る、令和を代表するエンターテイナーによるユニット「PACHI-PACHI-7」が登場し話題となったTVCM「集結」篇およびWEB CM「潜入ミッション」篇の続篇にあたる今作では、はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーの3名が藤田ニコルさん演じる“パチンコ業界の裏のドン・N”こと「PACHI-PACHI-QUEEN(パチパチクイーン)」の元を訪れるスリリングなストーリーが展開されます。

どうにか「PACHI-PACHI-QUEEN」との対面を果たすものの、彼女への怖れから互いに牽制し合う3名のコミカルな演技、そして大のパチンコ好きとして知られる藤田さんが放つ“裏のドン”ならではの迫力満点の登場シーンと堂々たる振る舞いにご注目ください。

新TVCM/WEB CM概要

タイトル「Nを訪ねてUSA #1」篇(60秒)
「Nを訪ねてUSA #2」篇(60秒)
出演者
藤田ニコル、はじめしゃちょー、佐久間宣行、ビッグクラッピー
放映地域全国(一部地域を除く)
放映開始日2025年12月5日(金)から順次放送
動画公開 URL「Nを訪ねてUSA #1」篇 https://youtu.be/lMOK690tyAE
「Nを訪ねてUSA #2」篇 https://youtu.be/iobO3C41I-s
PACHI-PACHI-7公式WEB サイトhttps://pachi-pachi-7.jp/

コンセプトとみどころ

2025年4月にスタートした「PACHI-PACHI-7」プロジェクトは、日本の遊技機メーカー全40社で構成される日本遊技機工業組合が、業界全体のイメージ向上と、エンターテインメントとしての遊技の啓蒙活動を推進していくための新たな取り組みです。CMに登場するクリエイター集団「PACHI-PACHI-7」は、業界における各分野のプロフェッショナルが集結しタッグを組んでミッションを遂行していく日工組のスタンスと活動を、そのままクリエイターたちに置き換えて描いています。令和を代表するエンターテイナーたちだったら、大正時代から続く日本の伝統的なエンターテインメントともいえるこの遊技のおもしろさを、どのように表現していくだろうかとイメージしながら企画したものです。

はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーの3名は前作に続いての出演となります。これまでは、初対面のリーダーからミッションを通達されるという、やや緊張感のある関係性でしたが、今作では複数のミッションを経て生まれたチームワークが感じられる設定へと進化しています。そこに、リスペクトされながらも畏怖の念を抱かれる“パチンコ業界の裏のドン・N”こと藤田ニコルさんが登場。笑顔のまま怖いことをやってのけたり、力強く意志を示したりと、ツンデレ感あふれる「PACHI-PACHI-QUEEN」ぶりを披露しています。

“裏のドン”としての役どころをお願いした藤田ニコルさんですが、どんなセリフを話しても藤田ニコルさんらしい愛嬌あるキャラクターがにじみでる点が非常に印象的でした。当初はもう少し怖さを出したほうが良いかと考えていましたが、最終的にはニコルさんが演じる“裏のドン像”そのままの雰囲気のほうが本作にピッタリくるのではと感じるようになりました。

また、はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーの3名は、このCMシリーズで既に複数回共演しており、企画上の設定以上に絶妙なチームワークを見せてくれています。そのこともあってか、リムジンで拉致されるシーンや、“N”が登場する巨大な銀玉に押しつぶされそうになるシーンでも、迫真の演技をみせてくれていました。個性的なキャラクターの4名が繰り広げるコミカルな掛け合いにぜひご注目ください。

ストーリー

「PACHI-PACHI-7」のリーダー・はじめしゃちょーさんをはじめ、招集された7組のメンバーがそれぞれホールに潜入し、最新事情をレポートした前作の「集結」篇および「潜入ミッション」篇。その続編となる「Nを訪ねてUSA #1」篇、「Nを訪ねてUSA #2」篇では、パチンコ・パチスロの面白さや歴史の深さを知ったはじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーの3名が、さらに業界事情を深掘りするため、アメリカにいる“パチンコ業界の裏のドン・N”を訪ねるストーリーです。

しかし、“N”の潜伏先へ向かうリムジンの中で、3名は突然の罠にかかり眠らされてしまいます。目を覚ますとそこは人気のない廃工場。ロープで拘束され身動きがとれない状況の中、巨大な銀玉が転がりながら迫ってきて万事休す…かと思いきや、銀玉の中から藤田ニコルさんが登場!そう、彼女こそ3人が探し求めていた“N”こと「PACHI-PACHI-QUEEN」だったのです。

事情を汲んだ藤田さんは、パチンコ業界全体を盛り上げたいというPACHI-PACHI-7メンバーからの切なる要請への協力を承諾。プライベートジェットに乗り込み、本気で業界の改革に乗り出すことを宣言します。

撮影エピソード

「PACHI-PACHI-QUEEN」感満点の役作りで藤田ニコルさんが登場

銀玉の装飾を施したアクセサリーやエナメルのコートをまとい「PACHI-PACHI-QUEEN」らしい妖艶な雰囲気を漂わせながら撮影現場に登場した藤田ニコルさんは、工場跡地を利用した大規模な美術セットに興味津々。天井から吊るされたビッグクラッピーをみつけ「可愛いけど、かわいそう…」と優しくみつめるひと幕も。しかし突然、ビッグクラッピーが言葉を発するアクシデントが発生。「びっくりした~(笑)」と笑顔で驚く藤田さんの様子に、現場の空気がほっこりと和みました。

撮影規模の大きさに、はじめしゃちょーさんと佐久間さんが引き気味?

「PACHI-PACHI-7」のメンバーである、はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さん、ビッグクラッピーは前作に続いての出演で、すでにリムジン内のシーンでも共演していたため和気あいあいとした雰囲気でした。佐久間さんがYouTubeでも活躍していることもあり、その分野で“先輩”となるはじめしゃちょーさんと話が弾んでいる様子。今作は大規模な美術セットが用意され、大人数のスタッフが関わっている撮影だったため、イスに拘束されたままの待ち時間にも「映画みたいでヤバいね」と話していました。

ニコルさんと初共演した印象は「怖い感じ(笑)」と佐久間さん

「PACHI-PACHI-QUEEN」登場シーンの撮影で、ニコルさんとはじめしゃちょーさん、佐久間さんがいよいよ対面。すでに全員が役に入り込み、はじめしゃちょーさんと佐久間さんは手を縛られている状態のため、初共演の挨拶も軽い会釈程度で終え、すぐに撮影本番がスタート。撮影後、ニコルさんは「長い時間、縛られた状態にさせてしまって申し訳ないです」とふたりを気遣い、佐久間さんは「『“N”がついに登場したか』って怖い感じでした(笑)」と笑いながら話していました。

迫力の演技をみせながらも、“素”に戻って笑顔をみせていたニコルさん

「PACHI-PACHI-QUEEN」を演じるにあたり、普段使わない口調のセリフが多いことから「難しそうだし…ちょっと恥ずかしい(笑)」と困り顔をみせていた藤田さんですが、いざ撮影がスタートするとしっかりキャラクターになりきって抜群の演技を披露。ボスらしい迫力のある表情をみせる一方、天井から吊るされたチェーンの先端がキレイに装飾されていることに気づき「これ誰がデコったんだろ?ギャルっぽくてかわいい~」と“素”に戻って笑顔をみせる場面もありました。

決めゼリフが成功し喜ぶ藤田さんに会場も歓喜

撮影最後の決め台詞が難しい口調のセリフだったため10テイク以上、繰り返しトライ。セリフが決まった際にはニコルさんからも笑顔がこぼれ、撮影現場でも思わず歓喜の声が上がりました。

メイキングカット

出演者インタビュー

―――新CMの撮影を終えた感想をお聞かせください。

藤田ニコル 「今回初めての参加だったんですけど…なんかすごい申し訳ないことしたなっていうのがいちばんの感想ですね(笑)。あんなに締め付けて、こんなことしていいのかな…っていう気分でした。でも、すごくいい気持ちになりました(笑)」

佐久間宣行 「ボクとはじめさんは、ニコルさんを怖れてる演技を朝からずっとしてたんです。で、ついに登場したから怖い感じ(笑)。役作りできてたからね(笑)」

藤田ニコル 「確かに、けっこうしっかり(役に)入ってましたよね(笑)」

はじめしゃちょー 「ニコルさんも加わりまして…佐久間さんも本当に尊敬している方なので、いろいろお話できて楽しかったです。ワイワイしてるところに“怖いニコルさん”が来たから(笑)」

藤田ニコル 「だからちょっと距離感あったんですね。そのオーラは感じました(笑)」

―――PACHI-PACHI-7を演じる皆様のパチンコへの思いやエピソードをお聞かせください。

藤田ニコル 「ちゃんと昨日パチンコを打ちに行きましたね(笑)。まず気持ちから入るために。日頃から行ってはいるんですけど、いつも新台が気になって。ちゃんと全部しっかり打ちたいタイプなので、昨日もしっかり打ちましたし、たぶん誰よりも行ってるんじゃないかなっていう自信はありますね。お正月も行きますし、お仕事の空き時間でも行きますし…かなりパチンコづいてると思います」

佐久間宣行 「ボクがプロデューサーをやってる番組にトークゲストで来てくれた時も、(藤田さんは)しっかりパチンコの話をしてたんです」

藤田ニコル 「引いたエピソードでいったら、東京から出て溝ノ口まで行ったことがいちばん自分的には引きましたね。好きすぎて(笑)。いいホールがあるって聞いて、電車に乗ってお母さんと一緒に行きました」

佐久間宣行 「この話をトーク番組でするんですよ(笑)。ボクはもともと(パチンコを)やってなかったんです。まわりのスタッフがものすごい好きで、ボクがPACHI-PACHI-7のCMに出たら『お前もわかってきたか』って感じで、パチンコにハマってるスタッフがボクに優しくなりました(笑)。おかげで話が合うようになりました」

藤田ニコル 「私もそれ、あります。めちゃくちゃ芸人さんと前室でしゃべれるようになりました。今までしゃべれなかった芸人さんとパチンコがあるからしゃべれたりとか、あとLINEグループとかもできたり。芸人さんとのLINEグループめちゃくちゃあります」

―――PACHI-PACHI-7の先輩である佐久間さん、はじめしゃちょーさんから新たにPACHI-PACHI-QUEENとなった藤田さんへアドバイスをお願いします。

藤田ニコル 「教えてください。どうしたらいいですか?」

佐久間宣行 「ボクとはじめさんは引いてるんですけど…すごい規模のCMだから『こんなに責任が重いんだ』と思う感じが今日はずっとありました」

はじめしゃちょー 「佐久間さんとヤバいって話をしてて。セットもスタッフさんの数も」

佐久間宣行 「映画と変わらないスタッフ数っていう…だから責任重大ですよ(笑)」

藤田ニコル 「わかりました!やらかさないようにします(笑)」

佐久間宣行 「でも『クイーン』って名乗るのが当然というくらい、芸能界でいちばん“打ってる”人の一人だから」

はじめしゃちょー 「PACHI-PACHI-7のメンバーってご存知ですか?ニコルさんがほかのメンバーと“毛並み”が違うというか、ちょっとジャンルが違う方なので、新しい切り口でどんどんパチンコの面白さを伝えていってくれたらなと思ってます」

―――今年を振り返って、2025年を漢字一文字で表してください。

藤田ニコル 「今年の漢字は“確変”の“確”です。確変モードに入ってるのかなって、すごい思っていて…ちょうど雑誌(の専属モデル)を卒業したのもあって、いろんなお仕事とか雑誌に出られたりして、違う自分をお届けできているので、違う『にこるん』を演出できてるんじゃないかなって。お仕事面では確変モード中だと思います」

佐久間宣行 「ボクはですね、“楽”。オジサンが“楽しく”なってきたんです。ずっと働き詰めだった大学の同級生たちも、それなりに時間ができてきて、オジサン同士で旅行に行ったり、同僚たちと遊ぶ時間もできたり。オジサンが楽しくなってきたなって」

はじめしゃちょー 「ボクは“変”です。今年、結婚しまして。自分の身の回りの生活も変化したり、パチンコもやったことなかったんですけど、PACHI-PACHI-7をきっかけに動画を撮らせていただいて、実際にパチンコで遊んでみたり。自分の中ですごく変化が大きい年だと思って“変”にさせていただきました」

―――間もなくクリスマスシーズンですが、今年はどんなクリスマスを楽しみたいですか?

藤田ニコル 「独り身だったらパチンコに行きたいんですけど(笑)。それを抑えて家族と一緒にクリスマスケーキを毎年食べてるので、おいしいケーキを食べたいです」

佐久間宣行 「年末特番を必死で作ってるので、お休みって概念がないんですよ。その代わりお正月は休めるので、それを楽しみにしながら『お正月に楽しいことやろう。なんだったらパチンコを打とう』とか思いながら、年末特番を作ってると思います」

はじめしゃちょー 「自分のチャンネルで年末に向けて動画作りを頑張ろうと思いつつも…家庭ができたということで、ちょっと葛藤しながら過ごすと思います(笑)。バランスといいますか、早く帰るけど仕事もちゃんとやりたい。両立したいですね」

―――新CMでは「パチンコを変えろ!」というキャッチコピーも登場しますが、最近、皆様に起こった“大きな変化”を教えてください。

藤田ニコル 「ずっと『にこるん』って呼ばれてたのに、ここ最近は『ニコルさん』って呼ばれることが多くて、変わったなって思いました。しっかり『ニコルさん』になっていってるのかなっていう気持ちと、ちょっと寂しい気持ちがあります。『藤田さん』もあまりないから、なんかドキッとします。慣れていきたいと思います」

佐久間宣行 「気がついたら、声をかけてくれる人の年齢によって“職業”が違うんですよ。50代の人だと『テレビみてます』って言われて40代は『ラジオ聞いてます』って言われて、20代、30代は『YouTubeみてます』って言われて、自分の職業がわかんなくなってきたっていう(笑)。結構いろんなことやったなと思います」

はじめしゃちょー 「今までちょっと無理してYouTube活動とかお仕事していた気がするんですけど、今年からちゃんと寝るようになりました。32歳になってから突然、身体が重いというか、寝ないとダメだということが多くて、睡眠時間をすごく取るようになったのは大きな変化だと思いました」

「PACHI-PACHI-7(パチパチセブン)プロジェクト」について

パチンコ・パチスロが本来持っている遊技としての魅力や最新情報を発信しながら、最強のエンターテインメントを提供するプロジェクト。今回の新CMもプロジェクトの一環として制作しましたが、その他にも業界を盛り上げる様々なプロモーションを計画中です。

例えば、PACHI-PACHI-QUEENに就任した藤田ニコルさんが、その公約としてパチンコを変えていくさまざまなファクトをクイーンの「確変マニフェスト」としてKIBUN PACHI-PACHI委員会のWEBサイトや公式アカウントで順次発信していきます。

また、パチンコをこよなく愛するPACHI-PACHI-QUEENの理想を詰め込んだ「パーラーニコルン」が2026年4月25・26日に幕張メッセにて開催されるニコニコ超会議2026に登場します。

さらに、「PACHI-PACHI-7」の名称を冠したパチンコ景品専門の新ブランドが立ち上がります。そこでPACHI-PACHI-QUEENとビッグクラッピーのコンビでプロデュースする限定ラインナップもスタートします。“パチンコホールから笑顔を持ち帰る”をテーマに、パチンコ・パチスロの余韻を日常の中でも楽しんでいただけるアイテムを展開予定です。

そして、本日より公開しているWEBサイトでは、「隠し要素」として、スクロールし続けると現れる「KAKUHEN!」演出を盛り込んでおります。ぜひホームページをご確認ください。

その他、パチンコ業界を盛り上げていく様々なプロジェクト企画を予定していますので、楽しみにしてください。

ストーリーボード①「Nを訪ねてUSA #1」篇(60秒)

ストーリーボード②「Nを訪ねてUSA #2」篇(60秒)

出演者プロフィール

【藤田ニコル】

1998年2月20日生まれ。オスカープロモーション所属。
2009年『第13回ニコラモデルオーディション』でグランプリを獲得しモデルデビュー。その後、『Popteen』『ViVi』の専属モデルとして活動し2025年に卒業。2015年Yohoo!検索大賞モデル部門賞を受賞。
2023年に結婚。アパレルブランド『CALNAMUR』、コスメブランド『cimer』、カラーコンタクト『アプデ(U.P.D.)』プロデューサー。2024年よりパーソナルジム『sui』も経営。モデル、タレントの枠を超えてマルチに活躍の幅を広げている。SNS総フォロワー数は1000万人を超える。

https://x.com/0220nicole
https://www.instagram.com/2525nicole2/
https://www.tiktok.com/@nicole25625646
https://youtube.com/@nicolefujita7284?si=0UCHR_9wgi_ykwZS

【はじめしゃちょー】

「自由」をモットーにしている超フリーダムな人気動画クリエイター。実験系をメインにオールジャンルでなんでもしたいことを動画にしており、体を張ったネタや、誰もしないような斬新で手の込んだ動画で、若年層より圧倒的な支持を得ている。

https://www.youtube.com/@hajimesyacho

【佐久間宣行】

1975年生まれ。福島県出身。テレビ東京のプロデューサーとして「ゴッドタン」「あちこちオードリー」「ウレロ☆シリーズ」「キングちゃん」「ピラメキーノ」などを制作。2019年4月からラジオ「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」を担当。2021年3月末にテレビ東京を退社し、フリーのテレビプロデューサーに。Netflix「トークサバイバー1・2・3」「LIGHTHOUSE」DMMTV「インシデンツ1・2」、YouTube「NOBROCK TV」「BSノブロック」は総登録者280万人。著作に「佐久間宣行のずるい仕事術」「ごきげんになる技術」「その悩み佐久間さんに聞いてみよう」など。レギュラー番組「勝手にテレ東批評」

https://www.youtube.com/@NOBROCKTV

【ビッグクラッピー】

バイバイワールド株式会社が開発したリアルな拍手と愉快な声掛けで集客を支援する「拍手ロボット」。インパクトのあるビジュアル・迫力満点のリアルな拍手音が人々の注目を集め、いつでも・どこでも・さまざまなシーンを盛り立てる。

https://www.youtube.com/@BYEBYEWORLD

制作スタッフ

CD瀧口 裕電通
PL/CW関 俊洋
与座 郁哉
米田 昌生
電通
電通
電通
PL重政 直人電通
AD花木 大樹電通
PRPL秋山 智恵美
木村 圭助
内橋 真優
電通
電通PRコンサルティング
電通PRコンサルティング
CP石渡 舞電通クリエイティブフォース
BP安藤 正之
吉成 真純
電通
電通
CAS村瀬 耕平
二所宮 將太
西郡 健太
電通キャスティングアンドエンタテインメント
電通キャスティングアンドエンタテインメント
電通キャスティングアンドエンタテインメント
Pr今野 俊也
橘 慎哉
ソーダコミュニケーションズ
ソーダコミュニケーションズ
PM依光 彩良
濱田 理紗
ソーダコミュニケーションズ
ソーダコミュニケーションズ
演出伊勢田 世山GLASSLOFT
撮影渡辺 龍平momo inc.
撮影チーフ二井 宗臣フリーランス
照明技師HIGASIXWHITNEY
照明チーフ中島 丈晴フリーランス
美術山口 修有限会社カンザン
ロケコーディネーター吉原 遼BEAVERS inc.
クラッピー開発・制作高橋 征資バイバイワールド株式会社
スタイリスト(藤田ニコルさん)中野 ゆりかende
スタイリスト(はじめしゃちょ一さん、佐久間宜行さん)赤石 侑香辻事務所
ヘアメイク(はじめしゃちょーさん)吉村 健一郎フリーランス
ヘアメイク(佐久間宜行さん)山田 今日子フリーランス
ヘアメイク(藤田ニコルさん)福岡 玲衣株式会社W
オフラインエディター市原 賢治TANGRAM
オンラインエディター白垣 絵夢株式会社zero
CGデザイン岩崎 皐平株式会社フラックス
タイトルデザイン畳谷 哲也フリーランス
ミキサー吉川 貴人フリーランス
Designer 増田悠菜アドブレーン
Designer芳賀 菜都美アドブレーン
Graphic Producer川島光晶.アドブレーン
Graphic Producer杉原千晴アドブレーン
PhotographerKINYA OTA
Retoucher井上隆弘イイノ・メディアグラフィック
Photo Producer今井真美電通クリエイティブピクチャーズ